日本の温室効果ガス排出量は減少傾向のようです。

少し前の記事ですが・・・・
国内の温室ガス排出量、6年連続減少 再生エネ導入進み 19年度

要約すると、
前年度比2・7%減の12億1300万トン
6年連続の減少
1990年度の統計開始以来、18年度に続き過去最少を更新

とのことです。

日本、優秀じゃん!(^^)!
 とは喜べなくて、6年連続減少のうち、直近の2-3年は原子力発電所の再稼働による要因が含まれます。原発再稼働の可否はさておき、原発は二酸化炭素排出量の削減にはモロに効きます。
 あと、19年って景気良かったですっけ?コロナのせいで1年前が遠くかなたになっていますが、アホの政府が消費税を増税して思いっきり冷やしていませんでしたっけ?しかも増税前は、これで増税していいの?っていう程度の成長率ですでに減速局面にあったはずです。内閣府は認めませんでしょうけどね。あら記事にも「米中貿易摩擦の影響で鉄鋼業を中心に・・」ってあった。すみません。
なお、この調子で行くと、
 「政府が国連に提出し中期目標に据える「30年度までに13年度比26%減」に向けては、19年度時点で14%まで削減が進んでおり、環境省は現状のペースで30年度目標は達成可能とみている」
 だそうで、良いニュースかと思いきや、既に50年の目標が菅首相の宣言で変更されているのに、30年度の目標がそのままなのはどうかと。もっとも我が国としては、ここで下手に変更したらエライ目にあうのは間違いないのでシレッとしていれば良いと思っています。