【今日は何の日】2月5日の記念日:プロ野球の日、長崎二十六聖人殉教の日など

大相撲初場所が終わって、スポーツニュースは2月1日から始まったプロ野球の春季キャンプに移っている頃です。ということで、プロ野球関連のネタから。

職業野球連盟設立の日(プロ野球の日)

1936(昭和11)年2月5日に、全日本職業野球連盟が結成され、プロ野球が誕生したことに由来します。当時の加盟チームは、東京巨人軍、大阪タイガース、名古屋ドラゴンズ、東京セネタース、名古屋金鯱軍、阪急軍、大東京軍の7球団。

なかなか充実したシーズンスケジュール

7チームもあれば十分なリーグ戦もできますね。第1回リーグ戦は4月からスタート。アメリカ遠征中の東京巨人軍を除く6球団で行われ、7月には東京巨人軍も参加しての連盟結成記念のトーナメント戦、9月から12月の秋季大会で初めて優勝チーム決定戦までが行われました。

ちなみに、練習試合も含めると、設立4日後の2月9日、巨人対金鯱戦(名古屋鳴海球場)が日本のプロ野球第1戦です。

2月の練習試合、12月まで続く秋季大会とは、いまの感覚ではずいぶんと寒い時期も試合をしていたようで、これは観客も大変です。昔の人は寒さに強かった?

球団も増えて、充実していくプロ野球。しかし戦争の影が・・・

この後、1937年に後楽園イーグルスが、1938年9月に南海軍が加入し、計9球団となり、1939年に「日本野球連盟」に改称されました。しかし、その後日本は戦争へと突入していき、野球界も翻弄されることになります。とはいえ、1936(昭和11)年2月5日が現在のプロ野球の起源であり歴史的な日であることに変わりはありません。

長崎二十六聖人殉教の日

1597年2月5日(旧暦:慶長元年12月19日)、豊臣秀吉の命令によって長崎で26人のカトリック信者がはりつけの刑に処され殉教しました。内訳は、京阪地方へ伝導していたフランシスコ会宣教師6人と日本人信徒20人です。日本人信徒のなかには幼い男の子もいたようです。

当時のキリスト教の布教には無茶苦茶な面もあったのですが、そうは言っても、このように、かつての日本において、信仰の自由を奪った時代があったことも事実です。二度と繰り返えすことがないよう願わずにはいられません。

殉教した26人は後にカトリック教会によって聖人の列に加えられました。彼らは「日本二十六聖人」と呼ばれています。

官営八幡製鐵所が操業開始

1901(明治34)年2月5日、現在の、福岡県北九州市で創業を開始しました。歴史の授業で習った覚えがあるぞという方も多いでしょう、官営八幡製鐵所。現在の日本製鉄八幡製鉄所です。

 建設費は、日清戦争で得た賠償金で賄われています。それを素材産業の勃興に投資したという先人の先見の明は見事だったと言わざるをえません。

2月5日の語呂合わせが由来の記念日:日本語検定の日、笑顔の日、ふたごの日など

日本語検定の日

「に(2)ほんご(5)」の語呂合わせから。漢字検定の受験者でも受験日しか頭にないと思うのですが・・・。

笑顔の日

「ニ(2)コ(5)二コ」の語呂合わせらしいです。そう来たかって感じですねw

ふたごの日

「ふた(2)ご(5)」の語呂合わせから。双子座なら知ってますがね。とはいえ、多胎児のお母さんは大変だと思います。世間に啓発したり、関係ある人々が交流を持つ機会を設けるのは意義があることでしょう。

2月5日の誕生花と誕生石

2月5日の誕生花:「ネコヤナギ」

「柳の下にネコが居る、だからネコヤナギ」なんですね、わかります。

ヤナギ科ヤナギ属なので、れっきとした柳の一員です。ネコヤナギは古来より日本に自生している木で、花言葉は「自由」「開放的」「思いのまま」など。近所の家にネコヤナギがあって、モフモフのアレ(花?)の触り心地が良くて大好きでした。

2月5日の誕生石:「ターコイズ」

独特の晴れやかなブルーグリーン「ターコイズブルー」が印象的ですね。

2月5日生まれの有名人・芸能人(敬称略)

大地真央 女優 1956年2月5日
川上麻衣子 女優 1966年2月5日
木下晴香 女優 1999年02月05日
水沢林太郎 俳優 2003年2月5日
森脇健児 お笑い芸人 1967年2月5日
長州小力 お笑い芸人 1972年2月5日
リスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) プロサッカー選手 1985年2月5日
ネイマール (ブラジル) プロサッカー選手 1992年2月5日